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【MUP WEEK18】財務スキルを身につける【貸借対照表(BS)】

MUPカレッジ

こんにちは。マサ筋(@masax420)です。

今回のトピックは【財務スキル】となります。

前回の【MUP WEEK16】財務スキルを身につける【損益計算書(PL)】に続き、

今回は【財務スキルを身につける】です。

では、さっそく本題に入りましょう!

財務を知る上でまずは『損益計算書(PL)』『貸借対照表(BS)』『キャッシュフロー計算書(CL)』の3つがあることを知りましょう。

貸借対照表(BS)

貸借対照表(BS)とは?
↪︎会社にある財産の状態を表すもの。会社資金の調達と運用を表すもの。

右の部分で会社は資金を調達し、左の部分で調達した資金を運用

調達状況(右側)

・流動負債⇨銀行からの借入等で返済が必要
↪︎流動負債(買掛金、短期借入)、固定負債(社債、長期借入)

・純資産⇨株主からの出資や自己資本などで返済が不要
↪︎株主資本(資本金、利益余剰金)、その他(評価換算差額、新株予約権)

調達状況は【返済が必要】と【返済が不要】の2つに分かれます。

運用状況(左側)

・資産(左)は投資不動産や有価証券など。

企業は資産を運用し、お金を回収します。その回収するスピードに応じて流動資産と固定資産に分かれます。

・流動資産(回収まで短い)⇨現金、売掛金、在庫など。
・固定資産(回収まで長い)⇨建物、トラック、備品など。

流動比率の算出方法

流動比率とは?
↪︎会社の短期的な財務の安全性の指標。

流動比率の算出方法・・・流動資産÷流動負債×100

・流動比率が大きい=安全性が高い
・流動比率が小さい=安全性が低い

※通常指標では200%が望ましい。ただし日本では信用情報の発達により150%程度でも問題はない。(売掛金の未回収リスクが少ない)