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国、年金はもう当てにならない!楽天証券のつみたてNISA「楽天VTI(全米株式)」で老後2000万円問題に自力で対策しよう

アメリカ株 投資

こんにちは。マサキン(@masax420)です。

突然ですが、みなさんは、将来、今のおじいちゃんやおばあちゃん世代と同額の年金を受給できると考えていますでしょうか?

年金問題老後2,000万円問題年金受給年齢の引き上げ定年雇用努力の義務化など、将来に対して不安を抱えている方も多いはずです。僕も、その中の1人です。

本記事では、これから将来の資産形成を考えている方へ、僕と妻が「つみたてNISA」を活用し実際に投資している「楽天VTI(全米株式インデックス・ファンド)」と言う金融商品について解説しています。

年金問題と老後2,000万円問題

今後、これまで以上のスピードで少子高齢化が進み、高齢者の比率の急増、さらに年金原資の運用利回り低下で公的年金の運用状況が悪化しています。

現在は生産年齢人口3人あたりで1人の高齢者を扶養しているが、今後さらなる少子高齢化の進展により、2人で1人の高齢者を扶養することになると予測されています。

このような年金問題に対し、国は、年金制度を維持していくためには、年金保険料を引き上げて国民の年金負担額を増やすか、高齢者に対する年金給付を下げるか、と2通りの組み合わせが必要と言っています。

このような年金問題に対する背景で、将来、国や年金を当てにしていては「絶対にヤバい」と危機感を感じ、さらに追い討ちをかけるように、2019年金融庁が「老後2000万円問題(老後資金は2,000万円不足する)」を発表したことで、自分たちで将来の資産の形成をすることを決意しました。

つみたてNISA(積立NISA)とは?

つみたてNISA」は、毎年40万円を上限として証券会社で取り扱いの「投資信託」が購入可能です。

各年に購入した「投資信託」を保有している間に得た「分配金」と値上がりした後に売却して得た利益「譲渡益」が購入した年から数えて20年間、課税されません

  • 非課税で保有できる投資総額は最大800万円となります。(年間40万円×20年)

通常は、投資で得た利益は、利益に対して20.315%の税金がかかりますが、つみたてNISAではかかりません。ですので、本来差し引かれるはずの税金もまとめて、運用に回すことができるのです

楽天VTI(全米株式インデックス・ファンド)

楽天VTI(全米株式インデックス・ファンド)とは?

楽天VTI(全米株式インデックス・ファンド) 」は、バンガード社(世界最大規模の米資産運用会社)が運用する株式指標「CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)」に連動する投資成果を目標として運用を行い、インデックスファンド「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケット)」を買い付ける投資信託となります。

  • この「VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」は、約4,000銘柄で構成されており、アメリカの株式銘柄のほぼ100%をカバーしています

楽天VTIを選んだ理由

なぜ、「楽天VTI」を選んだのかと言うと、アメリカの経済はこれからも継続成長すると考えているからです。例えば、日本と比較をすると、日本は少子高齢化で人口の減少が加速する中、アメリカの人口は増加し続けています。

さらに、シリコンバレーを中心に、常に技術革新(イノベーション)が生まれ続けており、近年創業した会社でも時価総額の上位に食い込むような企業が数多く存在しております。

アメリカは資本主義の中心と言える場所であり、株式市場は1800年代から上昇をしてきております。ITバブルの崩壊やリーマンショック、今回のコロナショックなど、時には大きく下落する事もありますが、下落と上昇を繰り返しながら、今まで右肩上がりに上昇しております

「楽天VTI」安定的なパフォーマンス(運用成績)

楽天VTIは、2001年の設定から現在までの期間、「年平均約7.0%」の運用成績を残しています。

「年率約7.0%」の運用成績で、20年間運用した場合の最終つみたて金額は、「17,364,048円」となる計算です。

引用:積立かんたんシュミレーション

まとめ

「つみたてNISA」を活用し、安定的なパフォーマンスを出している「楽天VTI」へ長期積立投資をすることで、20年後や30年後にまとまった資産を築くことができる可能性が非常に高いです。

月々の積立投資と、貯蓄や他の投資も組み合わせるなど、将来の資産形成を今のうちから始めることをおすすめします。

少しでも参考になれば幸いです。